rvt が数百MBになっている。開くのも保存するのも遅い。
けれど何が重さを食っているのか、Revit は教えてくれません。
ファミリか、読み込んだCADか、貼った画像か、使っていないものが溜まっているのか。
重さの原因の候補を、多い順に1枚の報告にまとめます。
選択は要りません。モデル全体を見ます。結果は pyRevit の出力ウィンドウに出ます。モデルは一切変更しません。
ファミリを1つずつ開いて測ります。1個あたり1秒前後。押すと目安の分数が出ます。
ファミリの大きさは測りません。ほかの項目は同じように出ます。
一番上に要点が大きな字で出ます。その下に、重さに効きやすい順で並びます。
| ① ファミリ | 大きい順。使用ファミリ/未使用ファミリに分けて([測る]のとき) |
|---|---|
| ② インプレイス | 面の数が多い順 |
| ③ CAD | 線の数が多い順。読み込み/リンク |
| ④ CADを中に持つファミリ | [リンクを管理]には出てこないCAD |
| ⑤ CADから入った線種 | 名前が IMPORT で始まる線種パターン |
| ⑥ 画像 | 容量の大きい順。画素・配置数も |
| ⑦ グループ | 中身 × 配置 の多い順 |
| ⑧ 未使用 | [未使用の削除]で出てくるものの数(Revit 2024 以降) |
| ⑨ ビュー | ビュー・シート・テンプレートの数。シートに置いていないビュー |
| ⑩ 警告 | 件数と内容 |
| ⑪ 要素の数 | カテゴリ別、多い順 |
どれが原因かを断定するものではありません。ファミリの大きさは、1つずつ .rfa に保存して測った値です。 プロジェクトの中での大きさとは一致しませんが、比べる目安になります。 測るときに保存するのはファミリの複製で、測ったら消します。プロジェクトには書き戻しません。
| 対応 Revit | Revit 2022 〜 2027。⑧未使用は 2024 以降 |
|---|---|
| 必要なもの | pyRevit(無料)。入れ方はこちら |
| 使い方 | リボン[Fire]→[情報確認]→[ファイル分析]→[測る]か[数えるだけ] |
| 結果 | pyRevit の出力ウィンドウ |
| 図面の変更 | しません。読み取るだけです |
| 配布 | オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】の会員限定・無料 |
このツールは販売していません。
オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】の会員の方に、そのままお渡ししています。
※ ボタンを押すと、炎の会の紹介ページが開きます。