平面ビューで、窓の見え方が思ったのと違う。柱が消えている。家具が断面線で出てしまう。
原因はカテゴリか、ビュー範囲か、ファミリの中の設定か。どこを見ればいいのかが分かりにくいところです。
クリックしたファミリが、断面で出るか・見え掛かりか・出ないかを、理由つきで答えます。
根拠は『基本から実践までしっかりわかる Autodesk Revit』11-07「平面ビューでのファミリの表現を理解する」です。
| ① カテゴリ | プロジェクト側とファミリ側、どちらの断面(C)で切るか。両方の高さを並べ、効いている方に「← これで切る」と付けます |
|---|---|
| ② ビュー範囲 | ファミリが A(断面と下の間)・B(断面と上の間)・C(下と奥行きの間)・D(その外)のどこにあるかを図で |
| ③ ファミリの中 | 押し出し・線などの要素ごとに[平面図/天井伏図][切り取り時][詳細レベル]の設定と、判定・理由を表で |
線の色・太さがどこで決まっているかは、【表示診断】で調べます。【平面の見え方】は「出るか・どう出るか」、【表示診断】は「何色・何の太さで出るか」です。
本の一覧表に無いカテゴリや、ファミリの中の平面ビューどうしで断面の高さが食い違う場合などは、推測で埋めません。 最後は画面で確かめてください。
| 対応 Revit | Revit 2022 〜 2027 |
|---|---|
| 必要なもの | pyRevit(無料)。入れ方はこちら |
| 使い方 | 平面ビューで リボン[Fire]→[情報確認]→[平面の見え方]→ ファミリをクリック |
| 図面の変更 | しません。ファミリはメモリ上で開いて読み、保存せずに閉じます |
| 配布 | オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】の会員限定・無料 |
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