図面用に整えたビューでは、いろいろなものが隠れています。
確かめるたびに[表示/グラフィックス]を開いてチェックを入れ、終わったら外す。
「すべて」ビューへ移れば、今度は高さや詳細レベルが変わってしまう。
いまのビューのまま、隠れているものを全部出します。もう一度押すと元どおり。
平面ビューで断面を切ったあと、その断面を開いて確かめたい。 ところが図面用に整えた平面ビューでは、断面記号が見えないことが多い。 記号が見えるビューを探して回るのが、地味に面倒です。
平面・天井伏・断面・立面・3D のビューで使えます。
| 全部見える | カテゴリはすべて表示(解析モデルを除く)・フィルタなし・グラフィックスの上書きなし・ビューのトリミングを外す |
|---|---|
| いまのまま | ビュー範囲・詳細レベル・フェーズ・アンダーレイ・縮尺 |
1回押すと全部見え、もう1回押すと元のビューに戻ります。
1つずつ[ビューで非表示]にした要素もマゼンタで出します(電球と同じ)。電球の仕様で、ほかの線は薄くなります。
仕組みは Revit の「一時的なビュー プロパティ」です(ビュー コントロール バーの、サングラスのボタン)。 そこに「全部見える」テンプレートを一時的にかぶせています。
トリミングはテンプレートでは握れないためです。もう一度押せば付け直します。 戻さずに保存すると、トリミングなしのまま残ります。見終わったら、もう一度押して戻してください。
| 対応 Revit | Revit 2022 〜 2027 |
|---|---|
| 必要なもの | pyRevit(無料)。入れ方はこちら |
| 使い方 | リボン[Fire]→[情報確認]→[すべて表示]。もう一度押すと戻る |
| 元に戻す | もう一度押す(Ctrl+Z でも戻ります) |
| 図面の変更 | テンプレートを1つ作り、トリミングを一時的に外します |
| 配布 | オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】の会員限定・無料 |
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